STUDIO 95 / AIR MAX 95 MISSION エアマックス95 20周年イベント開催
ナイキエアマックス95の誕生20周年を記念して、期間限定
エキシビションスペースが登場。
スマホアプリを利用した消費者参加型イベント、エアマックス
95ミッションも開催されます。
AIR MAX 95 MISSION
http://am95mission.nike.jp/
渋谷・原宿・新宿・上野のスニーカーショップとストリート上に
ばらまかれたQRコードを見つけて、専用アプリで撮影。
デジタルエアマックス95を集めると、非売品エアマックス95
ステッカーや、限定グッズがプレゼントされます。
ヤフオクでチェック
デジタルマックスは全57種類。
レア度はSS~Bに分類され、レア度が高い程多くポイント
が貯まるようになっています。
※同じQRコードを利用してもSSランクだったりBランク
だったりと、ランダム配信となっているので注意。
店頭で貰えるステッカーは、全22種類+特別ステッカー
1種類。
アトモス、ビリーズ、アーキテクチャアンドスニーカーズ、
アンディフィーテッドなどのQRコード設置店舗で貰う事
が出来ます。 (スタジオ95では日替わりデザイン)
専用アプリ内「マップ」で全ての設置場所(店舗)を確認
する事が出来るので、気になる方はチャレンジしてみて
下さい。
STUDIO 95
開催日程 2015年8月6日(木)~16日(日)
営業時間 11:00-20:00 入場無料
会場 東京都渋谷区神宮前6-7-16
ラフォーレ前の交差点から表参道方面。
アニエスより先、キティランドより手前にある丁字路を
右折し、光麺やFRIDAYSを通り過ぎた先(左手側)に
あります。
※全画像はフェイスブック「裏原ストリートファッション」
コミュニティに掲載しています。
https://www.facebook.com/urahara.fashion
NIKE AIR MAX 95
画像が重く全て読み込めない場合は、フェイスブックの
ほうでチェックしてみて下さい。
会場内では、伝説のスニーカー初代エアマックス95を
はじめ、オリジナルから歴代モデルまで約60足を展示。
当時のデザイン画や誕生秘話などの資料パネルも展示
されています。






スニーカーの保存方法の定番
・購入後包み紙を取る (色移り対策)
・暗所で保存 (日焼け・紫外線対策)
・ラップでぐるぐる巻きにする (黄ばみ・劣化対策)
・ジップロック+乾燥材を入れて保存 (加水分解・劣化対策)
・エアコンで低温度保管 (接着剤の劣化対策)
などを行っても、加水分解はどんどんと進行します。

特に何の対策もせずに箱に入れて保存をしておくと、
5年前後から劣化が進み、10年後には履いた途端に
グシャッとソールが潰れてしまう可能性もあるようです。



スタジオ95内では歴代エアマックス95を展示。
かなり希少なモデルも展示されています。





エアマックス95 オリジナルスニーカーケース
95年当時のデザインを忠実に再現しながらクリア素材で
作成された非売品グッズ。
アプリゲームでTOP5に入った人にプレゼントされます。

エアマックス95 デザインプットオンスピーカー
シューズボックスを再現したスマホ用スピーカー
6位~15位の人にプレゼント
アルミ削り出しオリジナルスマホケース
デジタルエアマックス95の中から、2種類選び、
更に自分の名前を加えたスペシャルデザインを
16位~25位の人にプレゼント。



NIKE AIR MAX 95
マックスエアを前後に搭載したファーストカラー。
セルジオ・ロザーノ考案のアナトミカルデザイン。
サイドパネルにグラデーションを纏い、黒いミッドソール
にネオンイエローのビジブルエアを配色。
通称“イエローグラデ”と呼ばれるモデル。 1995年発売。
NIKE AIR MAX 95
2015年に発売され話題となった“イエローグラデ”
シュータンもデザインもオリジナルバージョンを採用し、
アウトソールの気圧表記も復活。
NIKE AIR MAX 95
シュータンロゴの背景色が反転し、インソールの色は
グレーに変更。アウトソールの気圧表記がなくなった
2003年発売モデル。
NIKE AIR MAX 95
2003年のシュータンロゴを踏襲した2013年発売モデル。
NIKE AIR MAX 95
シュータンロゴのカラーがオリジナルに戻り、インソール
は新しいカラーを採用したモデル。2005年発売
NIKE AIR MAX 95
2005年に発売したモデルと同一モデル。
2008年発売
NIKE AIR MAX 95
ミタスニーカーズの提案により商品化された通称
「プロトタイプ」。
ライニングの「UENO」刺繍ロゴや、エアマックスロゴを
プリントしたインソールなど特別仕様リミテッドモデル。
2013年発売。
NIKE AIR MAX 95
1995年発売の追加生産版
アッパーの最上部がダブルステッチに変更
NIKE AIR MAX 95 V SP
3月26日のエアマックス誕生デーに発表された限定
モデル。
付属の4種のパッチを自由にカスタマイズする事が
可能。 2015年に発売。


NIKE AIR MAX 95 360
2006年発表のエアマックス360を記念して、歴代エア
マックスのアッパーにフルレングス360ビジブルエアを
装着したONE TIME ONLY PACKより、ネオンイエロー
のOGカラーをフューチャーしたハイブリッドモデル。
2006年発売。

NIKE AIR MAX 95 EM
複数のパネル構造に変わり一枚のエンジアードメッシュ
を初採用。よりハイテクにスマートに進化した2012年モデル。

NIKE AIR MAX 95 TAPE
1枚のメッシュパネルでグラデーションを表現した
アッパーの内側にフューズテープを熱圧着で結合。
通気性に優れ、耐久性も兼ね備えた2013年モデル。

NIKE AIR MAX 24-7
エアマックス95と97のアッパーデザインを誘導した
ハイブリッドモデル。
サイドパネルのグラデーションに曲線が加わった
近未来的なシルエットが特徴で、ソールにはアップ
グレードした当時最新の360°ソールを搭載。
2009年にリリース。

NIKE AIR MAX 95 NS
2012年に発売された、熱圧着するノーソーテクノロジー
で表現したアップデートモデル。
ステッチを必要としない、シームレスアッパーを採用し、
大胆な軽量化にも成功。
NIKE AIR MAX 95 JCRD
2014年に発売されたジャカード織りのグラデーション
モデル
エキシビションスペースが登場。
スマホアプリを利用した消費者参加型イベント、エアマックス
95ミッションも開催されます。

AIR MAX 95 MISSION
http://am95mission.nike.jp/
渋谷・原宿・新宿・上野のスニーカーショップとストリート上に
ばらまかれたQRコードを見つけて、専用アプリで撮影。
デジタルエアマックス95を集めると、非売品エアマックス95
ステッカーや、限定グッズがプレゼントされます。
デジタルマックスは全57種類。
レア度はSS~Bに分類され、レア度が高い程多くポイント
が貯まるようになっています。
※同じQRコードを利用してもSSランクだったりBランク
だったりと、ランダム配信となっているので注意。

店頭で貰えるステッカーは、全22種類+特別ステッカー
1種類。
アトモス、ビリーズ、アーキテクチャアンドスニーカーズ、
アンディフィーテッドなどのQRコード設置店舗で貰う事
が出来ます。 (スタジオ95では日替わりデザイン)
専用アプリ内「マップ」で全ての設置場所(店舗)を確認
する事が出来るので、気になる方はチャレンジしてみて
下さい。

STUDIO 95
開催日程 2015年8月6日(木)~16日(日)
営業時間 11:00-20:00 入場無料
会場 東京都渋谷区神宮前6-7-16
ラフォーレ前の交差点から表参道方面。
アニエスより先、キティランドより手前にある丁字路を
右折し、光麺やFRIDAYSを通り過ぎた先(左手側)に
あります。
※全画像はフェイスブック「裏原ストリートファッション」
コミュニティに掲載しています。
https://www.facebook.com/urahara.fashion
画像が重く全て読み込めない場合は、フェイスブックの
ほうでチェックしてみて下さい。

会場内では、伝説のスニーカー初代エアマックス95を
はじめ、オリジナルから歴代モデルまで約60足を展示。
当時のデザイン画や誕生秘話などの資料パネルも展示
されています。






スニーカーの保存方法の定番
・購入後包み紙を取る (色移り対策)
・暗所で保存 (日焼け・紫外線対策)
・ラップでぐるぐる巻きにする (黄ばみ・劣化対策)
・ジップロック+乾燥材を入れて保存 (加水分解・劣化対策)
・エアコンで低温度保管 (接着剤の劣化対策)
などを行っても、加水分解はどんどんと進行します。

特に何の対策もせずに箱に入れて保存をしておくと、
5年前後から劣化が進み、10年後には履いた途端に
グシャッとソールが潰れてしまう可能性もあるようです。



スタジオ95内では歴代エアマックス95を展示。
かなり希少なモデルも展示されています。





エアマックス95 オリジナルスニーカーケース
95年当時のデザインを忠実に再現しながらクリア素材で
作成された非売品グッズ。
アプリゲームでTOP5に入った人にプレゼントされます。

エアマックス95 デザインプットオンスピーカー
シューズボックスを再現したスマホ用スピーカー
6位~15位の人にプレゼント
アルミ削り出しオリジナルスマホケース
デジタルエアマックス95の中から、2種類選び、
更に自分の名前を加えたスペシャルデザインを
16位~25位の人にプレゼント。




NIKE AIR MAX 95
マックスエアを前後に搭載したファーストカラー。
セルジオ・ロザーノ考案のアナトミカルデザイン。
サイドパネルにグラデーションを纏い、黒いミッドソール
にネオンイエローのビジブルエアを配色。
通称“イエローグラデ”と呼ばれるモデル。 1995年発売。

NIKE AIR MAX 95
2015年に発売され話題となった“イエローグラデ”
シュータンもデザインもオリジナルバージョンを採用し、
アウトソールの気圧表記も復活。

NIKE AIR MAX 95
シュータンロゴの背景色が反転し、インソールの色は
グレーに変更。アウトソールの気圧表記がなくなった
2003年発売モデル。

NIKE AIR MAX 95
2003年のシュータンロゴを踏襲した2013年発売モデル。

NIKE AIR MAX 95
シュータンロゴのカラーがオリジナルに戻り、インソール
は新しいカラーを採用したモデル。2005年発売

NIKE AIR MAX 95
2005年に発売したモデルと同一モデル。
2008年発売

NIKE AIR MAX 95
ミタスニーカーズの提案により商品化された通称
「プロトタイプ」。
ライニングの「UENO」刺繍ロゴや、エアマックスロゴを
プリントしたインソールなど特別仕様リミテッドモデル。
2013年発売。

NIKE AIR MAX 95
1995年発売の追加生産版
アッパーの最上部がダブルステッチに変更

NIKE AIR MAX 95 V SP
3月26日のエアマックス誕生デーに発表された限定
モデル。
付属の4種のパッチを自由にカスタマイズする事が
可能。 2015年に発売。


NIKE AIR MAX 95 360
2006年発表のエアマックス360を記念して、歴代エア
マックスのアッパーにフルレングス360ビジブルエアを
装着したONE TIME ONLY PACKより、ネオンイエロー
のOGカラーをフューチャーしたハイブリッドモデル。
2006年発売。

NIKE AIR MAX 95 EM
複数のパネル構造に変わり一枚のエンジアードメッシュ
を初採用。よりハイテクにスマートに進化した2012年モデル。

NIKE AIR MAX 95 TAPE
1枚のメッシュパネルでグラデーションを表現した
アッパーの内側にフューズテープを熱圧着で結合。
通気性に優れ、耐久性も兼ね備えた2013年モデル。

NIKE AIR MAX 24-7
エアマックス95と97のアッパーデザインを誘導した
ハイブリッドモデル。
サイドパネルのグラデーションに曲線が加わった
近未来的なシルエットが特徴で、ソールにはアップ
グレードした当時最新の360°ソールを搭載。
2009年にリリース。

NIKE AIR MAX 95 NS
2012年に発売された、熱圧着するノーソーテクノロジー
で表現したアップデートモデル。
ステッチを必要としない、シームレスアッパーを採用し、
大胆な軽量化にも成功。

NIKE AIR MAX 95 JCRD
2014年に発売されたジャカード織りのグラデーション
モデル
- 関連記事
-
- 11月14日発売 ナイキフリー マーキュリアル スーパーフライ 805554-002
- STUDIO 95 / AIR MAX 95 MISSION エアマックス95 20周年イベント開催
- BEAMS限定 NIKE FREE RIFT SANDAL 725001-019 2015年5月16日発売
- 9月15日予約解禁 Apple Watch Nike+ Series 3
- 4月14日発売 NIKE × LOOPWHEELER SHIFT ONE AQ2440-400
- ナイキ スニーカークリーナー NIKE原宿3階にてスニーカーのクリーニングサービススタート
- KD VII EXT CNVS QS Plaid And Polka Dots 726439-600 2015年6月12日発売
- 7月22日発売 NIKE WHAT THE DUNK LOW JP QS AA4414-400 マルチカラー 販売方法店舗まとめ
- 5月24日まで開催 NIKE公式55時間限定セール フラッシュセール
- NIKEギフトカードがコンビニ(ミニストップ)で販売スタート