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AIR MAX CON & NIKE iD HTM イベントレポート

MAG@管理人

ナイキエアマックスの誕生“エアマックスデイ”を祝うイベント
“AIR MAX CON”が東京原宿にて開催。

4日間限定で登場したエアマックスの全てを体験できる期間
限定スペース“エアマックス・コン”を紹介したいと思います。



開催期間 2016年3月23日(水)~26日(土)
AIR MAX CON
会場 東京・表参道 (ロッテリア原宿店跡地)
http://www.nike.com/jp/ja_jp/c/sportswear/airmax-con

会場では様々なイベントやアトラクションも開催。

今回はエアマックスデイを記念して、藤原ヒロシ、ティンカー・
ハットフィールド、マーク・パーカーのがデザインしたNIKE iD
HTMが、期間限定でカスタマイズ出来るようになりました。

NIKE iD HTM
http://store.nike.com/jp/ja_jp/pw/nikeid-htm/



ナイキ エア マックス 2014 フライニット M iD
http://store.nike.com/jp/ja_jp/pw/nikeid-mark-parker/

1番のお薦めは、このMARK PARKERのフライニット iD。



マークパーカーiDでしか手に入れる事の出来ない「HTM」
ロゴデュブレと「HTM」ロゴシューレースが付属
するモデル
になります。



当初はイベント期間中のみの販売との事でしたが、急遽
iDカスタマイズ期間を延長。

通常のNIKE iDとは異なり、1日の販売数を制限していた
為、一度完売した素材も復活しています。

限定NIKE iDのカスタマイズ期間は不明の為、気になる方
は早めの作成をお勧めします。



また、タン部分のブランドロゴも、NIKEのスクリプトロゴ、
ブロックロゴ、AIRロゴと昔のデザインでカスタマイズする
事が出来ます。



ナイキ エアマックス 95 H iD
http://store.nike.com/jp/ja_jp/pw/nikeid-hiroshi-fujiwara/

一番人気は藤原ヒロシ氏のエアマックス95 “H” iD。

元々人気の高いエアマックス95に、藤原ヒロシ氏が選んだ
限定素材でカスタマイズが可能です。

人気素材はソフトスエードトーナル。
藤原ヒロシ氏がスニーカーを作る際によく利用するネイビー
(オブシディアン)を使ったカスタマイズ画面のままで作る方が
非常に多いとの事でした。

NIKE AIRMAX95 H iD オブシディアン

ちなみにパーソナルiDには小文字も使えます。



ナイキ エアマックス 1 T iD
http://store.nike.com/jp/ja_jp/pw/nikeid-tinker-hatfield/

最後はTINKER HATFIELDのエアマックス1。

こちらはカスタマイズする人がそこまで多くはないとの事。
逆に他の人と被らないモデルを作りたい人にはいいかも
しれません。



AIR MAX ZERO iD
http://store.nike.com/jp/ja_jp/pw/nikeid-AirMaxZero/

遂にナイキエアマックスの前身モデルエアマックスゼロが
ナイキiDで作れるようになりました。

素材が無くなり次第終了となるのでお早めに。



続いてはナイキエアマックスコンのスペースについてです。




会場は1階と地下1階に分かれており、

1階
VOTE BACK
歴代のエアマックスを展示。
ここで自分のお気に入りのエアマックスに投票する事が
出来ます。











ARTIST OF AIR
アーティスト達がエアマックスをテーマに独自の世界観を
表現したアートが展示されています。







AIR SHOT
お気に入りのエアマックスを選んで、フォトセッションする
事が出来ます。



地下1階
MASTER OF AIR
G-KEN、SOLDOUT、土屋納豆あづま(敬称略)3人に
よるエアマックスコレクションとコレクター履歴書を展示。















AIR MAX STUDIO
ここでエアマックスイベントやワークショップを開催。



HTM KITCHEN
HF、ティンカーハットフィールド、マークパーカー3人の
カスタムエアマックスを展示。 ※3種共完売。











NIKE iD
ここかNIKE原宿でNIKE iDを作ると、専用のシューズ
ボックス用ステッカーをプレゼント。









AIR MAX CLEANING
プロのスニーカークリーナーが、履いているエアマックス
をクリーニング&メンテナンスしてくれるスペース。

となっていました。
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